22 ギャンブル必勝法 3
更新日:16 時間前
ラスベガスのことを長々と書いたが、この記事はギャンブルの必勝法である。
いろいろなギャンブルはあるのだが、例えばポーカー、ブラックジャック、ルーレット、バカラ...みな同じなのだが、ここではルーレットに絞ろう。ルーレットというのは、皆ご存知のことと思うが、どんなものかざっと見ておこう。回転する円盤に球を投げ入れ、落ちる場所にかけるゲームである。1~36の数字と 0、00を入れた 38個の枠によりなっている。赤、黒、偶数、奇数など、その出る確率によって賞金の額が違っている。0、00に入ると胴元の取りになるので、胴元は決して損をしないようになっている。
さてこのルーレットに必勝法はあるのか?おそらくある。それを説明する。
実はどんな賭け方をしても、確率に支配されている限り、一つの勝負に絶対勝つという必勝方法は、絶対に無い。では、どういう風な原理で勝とうというのか?
競馬でやった銀行レースと、確率的揺らぎと、大数の法則を利用するのである。
平たく説明しよう。あなたは1万円持っているとする。一回に 500円かけると 20回勝負できる。どう賭けるか?赤なら赤にずっと賭ける。赤、黒の出る確率は1/ 2だから 100回やるとおそらく赤が 48から 52回ぐらい出ているだろう。これは大数の法則である。だから何回も何回も勝負すると勝たない代わりに大負けもない。これがまず第一である。
偶然に支配されてはいるが、そこには必ず、揺らぎがある。赤が連続して4回出ることもあろうし、黒が連続して4回出ることもあろう。揺らぎとは偶然の中の偏りである。
ということは、あなたが20回勝負をしていくうちに 1万円が 12, 000円になる時期もあろうし、逆に 8000円になる時期もあるんだろうが、大数の法則によってかなり続けられることは保証されている。では1万円が 100万円だったらどうか? 100万円はある時期は 90万円に減ることもあろうが、少し”ついてきて” 105万円になることもあろう。まず100万円が 105万円になったら 5万をかける。勝てば 110万になる。負けても 100万に戻るだけである。 こうして 120万円になった時、勝ち逃げするのである。銀行レースである。今日はついているからもっと増やそうとか欲を書いてはいけない。今回は20万円の儲けでそれですべてを終わりにするのである。要するに1万円の元手で 10万円を儲けようというのは不可能なぐらい難しいが、元手が 100万円ぐらいあれば 10万円儲けることはかなりできるということなのである。こう思いきることができれば、あなた恐らくきっと勝てる。
では負けたらどうする?負けの下限を決めておくことである。例えば30万円負けたらそれで終わりとして、損をした30万円は遊び賃ぐらいの余裕を持って捨てる。決して取り返そうなどとは考えない。次は勝てるさ、きっと。この方針で何回も何回もトライすると総合計では必ず使っているに違いない。勝った 20万円をどうする?それはもう飲み食いunlimitedに浪費して日本へ帰ればよいのである。
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